$ \DeclareMathOperator{\arccosh}{arccosh} \DeclareMathOperator{\arcsinh}{arcsinh} \DeclareMathOperator{\rank}{rank} \DeclareMathOperator{\rot}{rot} \DeclareMathOperator{\grad}{grad} \DeclareMathOperator{\diver}{div} $

texapi

texapi[1]は $\TeX$ ソースコードを画像化するための API です。
負荷が高いため、突然サービスを停止する可能性もありますが、ご理解をお願いいたします。

[1]すべて小文字で表記します

1サンプル

-- 入力エリア --
BG

FG

透過

$\TeX$ コード

-- プレビュー --
プレビュー

-- HTML --
HTML code will be printed here.

2使い方

基本的な書式は以下の通りです。
http://tex.epii.jp/?bg=背景色&fg=文字色&trans=透過&c=$\TeX$コード
ただし、c 以外のパラメータは省略できます。 その場合にはそれぞれ次の値がデフォルト値として使用されます。
  • bg = 1.0 1.0 1.0 (白)
  • fg = 0.0 0.0 0.0 (黒)
  • trans = yes (透過する)
それぞれのパラメータの説明は以下の通りです。

2.1背景色

背景色を指定します。 dvipng に渡すパラメータですので、 dvipng の理解できる色指定を行う必要があります。
基本的には、
1.0 0.0 0.0
という風に、数字を空白で区切って、三つ並べます。
左から順に赤、緑、青の濃さを表しています。
数字の範囲は 0.0 から 1.0 までです。
上の例では赤を 100%、そのほかの色を 0% で指定しているので、背景は赤くなります。
なお、trans=yes として透過指定をしている際には文字の縁のみが指定した色になるので、透過指定をしている場合でもサイトの背景色に合わせた設定をすると、よりきれいに表示されます。
背景色の指定による違い
これは両方とも透過ありにした場合で、左は背景を白(1.0 1.0 1.0)、右は背景を緑(0.0 1.0 0.0)にしています。 これを見ると、右はフチがきれいに表示されていますが、左はフチに白い部分が残ってしまっているのが分かります。

2.2文字色

文字色を指定します。 指定の仕方は背景色と同じなので、ひとつ上のセクションを参照してください。

2.3透過

yes または no を指定します。 yes を指定すると背景を透過し、no を指定すると透過を行いません。

3変換仕様

3.1処理の大まかな流れ

まず、ウェブサーバ上で PHP がクエリを受け取ります。
クエリを受け取ると、まずはじめにキャッシュディレクトリにキャッシュされているかどうかをチェックします。 キャッシュされていれば、この時点でそのデータを返し終了します。
キャッシュデータがなければ、PHP から以下の処理が順次行われ、途中の処理でエラーを検出した場合にはその旨を表示し終了します。 最後まで処理が行われれば、変換結果を返します。
入力された$\TeX$コード --(PHP)--> $\TeX$ソースコード --(platex)--> DVIファイル --(dvipng)--> PNGイメージ

3.2クラスファイル

奥村氏作成の jsarticle を使用しています。

3.3パッケージファイル

以下のパッケージファイルが usepackage されています。
  • amsmath, amssymb
  • bm
  • ascmac

3.4独自コマンド・環境

プリアセンブル内で以下のように定義しています。
\DeclareMathOperator{\rank}{rank}
\DeclareMathOperator{\rot}{rot}
\DeclareMathOperator{\grad}{grad}
\DeclareMathOperator{\diver}{div}